7月20日に行われました、『「アミノバイタル®︎」カップ2018 第7回関東大学サッカートーナメント大会』順位決定戦の選手インタビューを会員限定HPにて掲載いたしました。
【試合結果】
早稲田大学 2-1 東海大学 @たつのこ
専修大学 1-0 流通経済大学 @たつのこ
■専修大学 郡紘平(こおりこうへい)選手 MF 27番 2年 徳島市立高校出身
—— 試合を振り返っていかがですか?
試合は予想通りな展開で、相手のロングボールに対してどれだけ我慢できるかがポイントになっていました。そのセカンドボールを拾い攻撃に繋げるのが僕の仕事だったので、DF陣の頑張りがなくては勝てない難しい試合でした。
—— 初ゴールは貴重な決勝弾となりました。お気持ちをお聞かせください。
初ゴールとかの感覚はあまりなくて、チャンスをもらった時に結果を出せて率直に嬉しい気持ちです。
—— 総理大臣杯への道が開かれました。目標を教えてください。
もちろん狙うのは優勝です。チーム一丸となって戦っていきたいです。個人的にも出場して点を決めたいです。
—— 5位決定戦(早大戦)への意気込みをお願いします。
最後の試合も勝って、その勢いで大臣杯に挑みたいので負けられない戦いだと思います。日程的にも負けると厳しくなるし、前期リーグも負けているので借りを返す意味としてもモチベーションを高く臨みたいです。
この他にも、関東大学サッカーサポーターズクラブ会員限定HPでは、以下の選手のインタビューを掲載しております。
石神佑基選手/早大
浦野将選手/東海大
広滝直矢選手/流経大
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