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インディペンデンスリーグ【2015】関東3次ラウンド(チャンピオンシップ)【決勝】インタビュー更新のお知らせ

2015/11/26
11月3日、味の素スタジアム西にて「インディペンデンスリーグ【2015】関東3次ラウンド(チャンピオンシップ)【決勝】」が行われ、明治大学U-22が優勝、法政大学U-22が準優勝し、それぞれ全国大会への進出が決まりました。

そして、本日11月26日より宮城県にて「アットホームカップ 2015 第13回インディペンデンスリーグ全日本大学サッカーフェスティバル」が行われ、

関東第1代表の明治大学U-22が2回戦より新潟医療福祉大学vs中京大学の勝者と、

関東第2代表の法政大学U-22が2回戦よりIPU環太平洋大学と対戦いたします。



こちらでは、Iリーグ関東優勝決定戦となった11月3日の試合後に選手へ全国大会への意気込みを伺いました。

法政大学U-22 1-3 明治大学U-22

法政大学
■金子 淳志選手(DF・3年)
全国大会まではまだ時間もあるので、もう一度力をつけて仙台でリベンジしたいです。

■藺藤子龍選手(DF・1年)
全国大会までは時間があるので、誰が出ても法大らしいサッカーができるようにチームを作り上げていきたいと思います。


明治大学
■菊池創太選手(FW・4年)
関東の方がレベルが高いと思いますし、堅くならずいつも通りにやれば優勝も夢ではないのかなと思います。

■西原天童選手(MF・4年)
このチームで全国大会に挑めるのは嬉しく思います。全国大会のピッチでもチーム一丸となって優勝を目指して頑張りたいと思います。


その他、明治大学 辻拓也選手(DF・1年)、佐藤海斗選手(DF・4年)のインタビューと、
以下の内容も関東大学サッカーサポーターズクラブ会員HPにて掲載しております。


・優勝の感想
・ご自身の得点を振り返って
・仲間へのメッセージ
・個人的な目標 など

ぜひご覧ください。


関東大学サッカーサポーターズクラブ会員へのご入会、いつでもお待ちしております。
会員HP入会はこちらから↓
http://www.jufa-kanto.jp/login.php



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