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第91回関東大学サッカーリーグ戦 第22節 選手インタビュー更新のお知らせ

2017/11/22
11月18日・19日に行われました、JR東日本カップ2017 第91回関東大学サッカーリーグ戦 第22節の試合後選手インタビューを会員限定HPにて掲載いたしました。

【試合結果】
・1部リーグ
東京国際大学 0-0 桐蔭横浜大学@栃木総合
流通経済大学 3-1 慶應義塾大学@味フィ西
法政大学 2-2 日本体育大学@相模原
東洋大学 0-1 専修大学@日大G
明治大学 3-0 駒澤大学@三ツ沢
筑波大学 3-2 順天堂大学@味フィ西

・2部リーグ
中央大学 3-2 東海大学@中大G
東京農業大学 1-0 立正大学@栃木総合
拓殖大学 0-2 朝鮮大学校@拓大G
青山学院大学 2-0 神奈川大学@相模原
東京学芸大学 2-1 日本大学@日大G
国士舘大学 2-3 早稲田大学@三ツ沢


■専修大学 田口圭介(たぐち けいすけ)選手 DF 4番 4年 国士舘高校出身
——試合を振り返っていかがですか?
勝つ事が絶対条件だったので、まずは自分達の試合だけに集中しました。早い時間に先制できましたが、その後相手の攻撃に後手を踏んでしまった。それでも退場者を出しながらも全員で守りきる事に集中できました。
——7連敗で迎えた最終戦でしたが試合前のチームの雰囲気はどうでしたか?
前節の日体戦との直接対決で負けてしまって少し暗くなる部分がありましたが、残留の可能性がまだあったので最後まで戦う雰囲気は作れました。
—— 残留を果たしチーム全体で喜び合っていたようにみえました。応援してくれた人たちに一言お願いします。
応援が選手の力になり、チームが1つになれたことで残留できたと思っています。ありがとうございました。
——今季を振り返って、感想をお願いします。
苦しいシーズンになりましたが、最後の最後まで気持ちを切らさずに戦えた事が良かったと思います。


■東海大学 榎戸皓平(えのきどこうへい) 3番 DF 4年 東海大菅生
——試合を振り返っていかがですか?
最終節まで残留が決まってなかったので、絶対に勝たないといけないと思っていました。先制したのは良かったですが、すぐ同点にされたのが苦しいゲームになった要因だと思います。
——今年のチームの良かった点と悪かった点は何ですか?
全員で雰囲気を作って戦えたというのが今年のチームの良かったところだと思います。苦しいシーズンでも全員で残留のために頑張れたのが良かったです。悪かったとこは勝ち点を取らなきゃいけない試合で最後追いつかれたり、逆転されたりすることがあったことです。
——今日の試合に向けて、チームでどのような話をしていましたか?
常に成長し続けることを自分自身も考えていたので、この試合が最後ですが、最後の1試合だとしても常に成長するということは変わらなかったので、最後の最後まで成長し続けるということを意識していました。
——今季を振り返って、感想をお願いします。
3年間関東リーグをやってきて最後まで降格の可能性があったのは今年が初めてでした。厳しい状況でも残れたことは来年のチームに活かされると思います。


この他にも、関東大学サッカーサポーターズクラブ会員限定HPでは、以下の選手のインタビューを掲載しております。


【1部】
條洋介選手/東国大
岡本一輝選手/桐蔭大
新垣貴之選手/流経大
手塚朋克選手/慶大
森俊貴選手/法大
輪笠祐士選手/日体大
伊藤俊祐選手/東洋大
田口圭介選手/専大
土居柊太選手/明大
渡邉黎生選手/駒大
西澤健太選手/筑波大
佐藤久弥選手/順大

【2部】
須藤岳晟選手/中大
榎戸皓平選手/東海大
割田大遥選手/東農大
三森和人選手/立正大
菅谷政博選手/拓大
慎 鏞柱選手/朝鮮大
小田倉康太選手/青学大
寺前光太選手/神大
木村 真選手/東学大
梓 慶行選手/日大
飯野七聖選手/国士大
相馬勇紀選手/早大

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