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第91回関東大学サッカーリーグ戦 第11節 選手インタビュー更新のお知らせ

2017/06/27
6月24日・25日に行われました、JR東日本カップ2017 第91回関東大学サッカーリーグ戦 第11節の試合後選手インタビューを会員限定HPにて掲載いたしました。


【試合結果】
・1部リーグ
日本体育大学 2-5 法政大学@たつのこ
明治大学 3-1 流通経済大学@たつのこ
専修大学 1-2 駒澤大学@岩名
順天堂大学 3-2東洋大学@岩名
慶應義塾大学 1-1 桐蔭横浜大学@たつのこ
筑波大学 4-0 東京国際大学@たつのこ

・2部リーグ
立正大学 2-1 日本大学 @古河
拓殖大学 5-0 東海大学 @古河
神奈川大学 1-1 東京農業大学 @国士大G
早稲田大学 1-2 国士舘大学 @国士大G
東京学芸大学 4-1 朝鮮大学校 @中大G
中央大学 0-2 青山学院大学 @中大G

■東洋大学 高橋宏季(たかはし こうき)選手 MF 8番 3年 FC東京U-18出身
——試合を振り返っていかがですか?
立ち上がりを悪い形で入ってしまい、そこから2失点してしまったせいで、自分たちがうまく試合を運ぶことができなかったことが敗因だと思います。3失点しているようでは、試合には勝てないということを実感しました。
——3試合勝ちなしの状況で迎えた試合でした。チーム内でどのような話をしてこの試合に挑みましたか?
先制点を取られてから追いつくという形が続いていたので、この試合では先制点を取ることをチーム全員で意識していました。しかし今日も先に失点してしまい、苦しい状況になってしまいました。そこが1番の課題で、チームとして改善すべきポイントだと思います。
——ご自身の得点を振り返っていかがですか?
負けている状況でセットプレーからの得点は1番有効的であることはわかっていましたし、自分も思うようなコースに蹴ることができました。運良くゴールに入ってよかったです。
——前期リーグ全体を振り返っていかがですか?
今、東洋大でプレーしている選手は全員、初めて経験する1部リーグの舞台なのですが、前期リーグの戦いを通して、やれる部分とやれない部分がはっきりとわかりました。その中でも1部に残留する上ではマイナスな部分はないのかなと感じています。まだ後期リーグが残っているので、前向きに捉えられる順位だと思います。夏休み中に、チームとして成長していけたらと思います。
——「アミノバイタル®」カップへの意気込みをお願いします。
前回大会では2回戦敗退と悔しい思いをしたので、今年こそは絶対に総理大臣杯に出場し、いい夏を過ごしたいと思います。

■立正大学 鈴木順也(すずき じゅんや)選手 MF 3番 3年 桐生第一高校出身
——試合を振り返っていかがですか?
昇格チーム同士で順位も近い相手だったので勝ててよかったです。
—— ご自身の得点を振り返っていかがですか?
勝ち点3を何が何でも欲しかったので最後は気持ちで決めました。
——前期リーグ全体を振り返っていかがですか?
初めての関東リーグでなかなか勝てない試合が続いた中でしたが、前期勝って終われたのは大きいなと思います。
——「アミノバイタル®」カップへの意気込みをお願いします。
1週間しっかり準備をして総理大臣杯に出場できるようにチーム全員で頑張りたいです。


この他にも、関東大学サッカーサポーターズクラブ会員限定HPでは、以下の選手のインタビューを掲載しております。

【1部】
里見直樹選手/日体大
松澤彰選手/法大
土居柊太選手/明大
相澤祥太選手/流経大
古屋誠志郎選手/専大
伊勢渉選手/駒大
旗手怜央選手/順大
高橋宏季選手/東洋大
片岡立綺選手/慶大
浅川隼人選手/桐蔭大
阿部航斗選手/筑波大
楠本卓海選手/東国大

【2部】
鈴木順也選手/立正
堀口護選手/日大
菅谷政博選手/拓大
榎戸皓平選手/東海大
大塚一輝選手/神大
深谷星太選手/東農大
小島亨介選手/早大
平野佑一選手/国士大
稲辺光選手/東学大
金 成純選手/朝鮮大
中畑天秀選手/中大
中島康輔選手/青学大

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