JUFA関東｜関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト

5月13日・14日に行われました、JR東日本カップ2017 第91回関東大学サッカーリーグ戦 第4節の試合後選手インタビューを会員限定HPにて掲載いたしました。

【試合結果】
・1部リーグ
桐蔭横浜大学 0-1 東洋大学 @東総
順天堂大学 1-1 専修大学 @東総
法政大学 1-0 駒澤大学 @中銀ス
明治大学 1-1 東京国際大学 @中銀ス
日本体育大学 1-5 流通経済大学 @味フィ西
筑波大学 0-0 慶應義塾大学 @味フィ西


・2部リーグ
中央大学 0-0 日本大学 @日大G
国士舘大学 2-1 東京農業大学 @日大G
拓殖大学 0-0 朝鮮大学校 ＠拓大G
早稲田大学 4-1 東海大学 @拓大G
東京学芸大学 2-2 立正大学 @立正大G
神奈川大学 1-1 青山学院大学 @立正大G


■東洋大学 坂元達裕(さかもと たつひろ)選手 FW 11番 3年 前橋育英高校出身

——試合を振り返っていかがですか？
悪天候でグラウンドコンディションが整わない中、全員で戦って勝ち点3を取れたことは大きかったと思います。
——苦しい時間帯でのゴールでしたが、ご自身の得点を振り返っていかがですか？
DFラインの裏は常に狙っていたので、その形で得点できてよかったと思います。徐々に攻め込まれていた時間でもあったので、大きな1点でした。
——大雨の中チームメイトが必死に応援していましたが、応援の力は大きなものでしたか？
このような天候と展開だと、仲間の声はとても重要になってくるので助かっています。
——次戦（流経大戦）への意気込みをお願いします。
非常に力のあるチームなので今節同様チーム一丸となって戦いたいです。


■早稲田大学 鈴木準弥(すずき じゅんや)選手 DF 4番 4年 清水Y出身

——試合を振り返っていかがですか？
相手が引いてきたことによってボールを支配する時間が長く、高い位置でボールを保持することが多かったのでチャンスを多く作れたと思います。ボールを失う場所も相手の自陣なので、奪われた後はプレッシャーをかけてまた高い位置でボールを奪い返すことができ、その中で得点をすることが出来て良かったと思います。
—— 今節まで好調が続いていますが、チームの雰囲気はいかがですか？
チーム一丸となって戦えています。応援でも試合に出れずに悔しい想いをしている仲間が90分間声を出し続けてくれて一緒に戦ってくれています。全員で勝つ雰囲気を作るため頑張っています。
—— 今シーズン、主将として意識していることはありますか？
常にチームがどんな状況であろうと声を出しチームを締めること。高いパフォーマンスを発揮することです。
——次戦への意気込みをお願いします。
集中応援ということもありますし、多くのお客様の前で必ず勝利したいと思います。90分間自分達の強みを出し、成長するために挑戦し続けたいです。



この他にも、関東大学サッカーサポーターズクラブ会員限定HPでは、以下の選手のインタビューを掲載しております。

【1部】
イサカゼイン選手/桐蔭大
坂元達裕選手/東洋大
室伏 航選手/順大
田口圭介選手/専大
長谷川元希選手/法大
大塲淳矢選手/駒大
土居柊太選手/明大
石田勇大選手/東国大
伊藤純也選手/日体大
渋谷峻二郎選手/流経大
森本泰介選手/筑波大
上田朝都選手/慶大


【2部】
飯吉将通選手/中大
金井良太選手/日大
山口和樹選手/国士大
牧 寛史選手/東農大
冨田博斗選手/拓大
白 明哲選手/朝鮮大
鈴木準弥選手/早大
河野翔太選手/東海大
色摩雄貴選手/東学大
三森和人選手/立正大
河村英侑選手/神大
窪園大地選手/青学大


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