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第91回関東大学サッカーリーグ戦 第12節 選手インタビュー更新のお知らせ

2017/09/19
9月16日・18日に行われました、JR東日本カップ2017 第91回関東大学サッカーリーグ戦 第12節の試合後選手インタビューを会員限定HPにて掲載いたしました。


【試合結果】
・1部リーグ
順天堂大学 2-1 駒澤大学@味フィ西
筑波大学 1-2 法政大学@日立
日本体育大学 0-0 慶應義塾@保土ヶ谷
流通経済大学 2-1 東洋大学@栃総
専修大学 0-0 桐蔭横浜大学@東国大G第2
東京国際大学 4-1 明治大学@東国大G第1

・2部リーグ
早稲田大学 6-0 神奈川大学 @保土ヶ谷
国士舘大学 1-1 東京農業大学 @栃総
東海大学 2-2 朝鮮大学 @東総
拓殖大学 2-2 青山学院大学 @東総
立正大学 2-1 日本大学 @中大G
東京学芸大学 0-2 中央大学 @中大G

■法政大学 加藤 威吹樹(かとう いぶき)選手 DF 27番 2年 広島Y出身
——今日の試合を振り返っていかがですか?
自分が1点とったことも嬉しかったですが、それ以上にチームが同点に追いつかれて逆転して勝てたことが1番嬉しかったです。
——今日は1ゴール1アシストという結果でしたがその要因はなんですか?
チームが前泊でその中でいい言葉を掛け合って、試合前に絶対に勝ちたいという気持ちがプレーに出で今日のような活躍につながったと思います。
——試合を見ていて声を出し続けていましたが何か意識していますか?
1番後ろを守っている以上、自分自身がやらなければならないという自覚を持ってプレーしている。チームを勝たせるためには声を出して周りを動かさなければならないので責任感やリーダーシップをとって発信できれば良いなと思います。
——次節(日体大戦)への意気込みをお願いします。
連勝することが目標です。また試合だけでなく日々の練習から勝てるように取り組んでいきたいです。

■東海大学 新明 和樹 (しんめい かずき)選手 FW 31番 4年麻布大淵野辺高校出身
――試合を振り返っていかがですか?
試合の序盤で2失点してしまい苦しい立ち上がりでしたが2点差を追いつき負けなかったことは良かったと思います。ですが追いついたあと追加点をとり勝ちきれなかったことが課題だと思います。
――得点シーンを振り返っていかがですか?
1点目は裏に走ったら良いボールがきて粘ってキーパーをうまく外すことができたので思い切り打てました。2点目はDFの前にうまく入りいいクロスがきたので落ちついて蹴ることができました。
――後期に向けていい準備はできていましたか?
戦術やコンディションを含めて良い準備ができていたと思います。
――次戦(日大戦)への意気込みを教えてください。
点をとってチームの勝利に貢献出来るように頑張ります!

【1部】
安藤 翼選手/駒大
渡辺星夢選手/東洋大
加藤威吹樹選手/法大
菊池禎晃選手/流経大
松本光浩選手/桐蔭大
條 洋介選手/東国大
柴戸 海選手/明大
浅岡大貴選手/筑波大
村松航太選手/順大
宮川大史選手/慶大
山下諒也選手/日体大
小林岩魚選手/専大

【2部】
相馬勇紀選手/早大
佐藤太一選手/神大
手塚 竣一朗選手/東農大
新明 和樹選手/東海大
文 寿賢選手/朝鮮大
西山 大輝選手/拓殖大
中島康輔選手選手/青山学院大
定本佳樹選手/神大
和泉 達弥選手/立正大
金子拓郎選手/日大
石川将人選手/東学
加藤 陸次樹/中大


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