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第92回関東大学サッカーリーグ戦 第20節 選手インタビュー更新のお知らせ

2018/11/15
11月10日、11日に行われました、JR東日本カップ2018 第92回関東大学サッカーリーグ戦 第20節の試合後選手インタビューを会員限定HPにて掲載いたしました。

【試合結果】
・1部リーグ
専修大学 3-3 順天堂大学@フクアリ
早稲田大学 2-1 東京国際大学@フクアリ
法政大学 1-1 国士舘大学@相模原
流通経済大学 2-2 筑波大学@たつのこ
桐蔭横浜大学 0-0 東洋大学@保土ヶ谷
明治大学 1-0 駒澤大学@保土ヶ谷

・2部リーグ
立正大学 2-2 東京学芸大学@たつのこ
青山学院大学 2-0 東海大学@相模原
慶應義塾大学 1-0 拓殖大学@栃木総合
立教大学 3-4 東京農業大学@栃木総合
日本体育大学 1-3 関東学院大学@日体大G
中央大学 4-0 神奈川大学@日体大G


■早稲田大学 岡田優希(おかだゆうき)選手 MF 10番 4年 川崎U-18出身
——試合を振り返っていかがですか?
立ち上がりに失点したものの、チームが動揺することはありませんでした。ブレずに取り組み続けた結果、前半のうちに取り返せたことが勝因だと思います。後半もピンチは何度もありましたが、小島が救ってくれました。小島が最終的には止めましたが、そこに対して守備陣も体を張っていました。
——今年のチームの強みは何だったと思いますか?
分析ができること、チャレンジを推奨する環境があることだと思います。
——残り2節を残して優勝が決まりました。これからの意気込みを教えてください。
新たな挑戦になります。気持ち新たに取り組んでいきます。
——次戦(順大戦)への意気込みをお願いします。
優勝した姿、優勝に値する姿を示します。



■東京学芸大学 木村 真(きむら まこと)選手 GK 1番 4年 柏U-18出身
——試合を振り返っていかがですか?
正直、勝点3を取り損ねたという気持ちです。前半2点を先取し、良い流れだったのですが、後半の入りが悪く簡単に失点してしまい、同点にされてしまいました。自分たちの悪い部分が出てしまったという印象です。
—— 後半、苦しい試合展開でしたが、どのような点に重きを置いて対応しましたか?
2失点し、同点にされた時は前期リーグの立正大戦(3●4)が浮かびました。しかし、その後自分も含め、チームが落ち着いて対応できたと思います。止めるところは止める、自分はそういったところができてよかったと思います。
—— 今季関東リーグも残り2節となりました。今のお気持ちをお聞かせください。
目標を達成することはできませんでしたが、最後の試合まで勝利を目指してやっていきたいと思います。
——次戦(関学大戦)への意気込みをお願いします。
前期リーグでは、屈辱的な負け方をしました(0●6)。必ず勝ちます。
応援よろしくお願いいたします。



この他にも、関東大学サッカーサポーターズクラブ会員限定HPでは、以下の選手のインタビューを掲載しております。



【1部】
中杉雄貴選手/専大
旗手怜央選手/順大
岡田優希選手/早大
小木曽佑太選手/東国大
ディサロ 燦 シルヴァーノ選手/法大
松岡大智選手/駒大
菊地泰智選手/早大
知久航介選手/筑波大
岩下航選手/桐蔭大
渡辺星夢選手/東洋大
常本佳吾選手/明大
猪俣主真選手/駒大

【2部】
梅村豪選手/立正大
木村真選手/東学大
大竹楓選手/青学大
砂金大輝選手/東海大
ピーダーセン世穏選手/慶大
小宮嶺選手/拓大
原大知選手/立教大
影森右京選手/東農大
里見直樹選手/日体大
園田悠太選手/関学大
大橋祐紀選手/中大
中嶋修造選手/神大



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