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中央大学 座談会更新のお知らせ

2016/04/21
関東大学サッカーサポーターズクラブ会員の皆さま

中央大学 置田峻也選手 ・ 古橋匡梧選手 ・ 三島頌平選手 ・ 矢島輝一選手の座談会を更新しました。
こちらでは、座談会の一部をご紹介いたします。


――サッカー部での印象的な思い出はありますか?
置)思い出なんてたくさんあるね。鴨池が試合(昨年の関東リーグ開幕戦)でユニフォーム間違えたのは印象的だな。
矢)鴨池の話だったら、原付バイクの話面白くない? 鴨池が初めて原付バイクに乗った時に、エンジン掛けたらすぐ、ハンドルひねっちゃって。原付バイクだけポーンって前に飛んで行った(笑)。フェンスに突っ込んで借りた原付バイクを速攻壊したからね(笑)。
一同)笑

――サッカーを始めたきっかけを教えてください。
矢)お姉ちゃんの友達がサッカーしていてやってみたら楽しかったから始めた!
三)俺はお兄ちゃんがやっていたから。付いて行きました。
古)俺は自分でやりたいって言ったらしい! 水泳は3歳の時にやらされていたんだけれど、サッカーは自分でやりたいって言ったみたい。覚えてないけど。
置)素晴らしいね。俺はお兄ちゃんが2人いて、長男がサッカーで次男が野球をやっていました。「どっちやる?」って親父に言われて「どっちもやる!」って言ったらしい。
一同)笑
置)思いっきりど突かれて「どっちもできるわけないやろ!」って言われました。でも、野球やっているお兄ちゃんが夏に長袖長ズボンでやっているのを見て、嫌になってサッカー始めました。お兄ちゃんはFWやっていて小学校中学校と上手い選手だったんですけど、いかんせんヤンキーで「後はお前に託した」って言って辞めて行きました。
矢)なんか重い(笑)。

――子供の頃のエピソードなどを教えてください。
矢)俺は結構王様タイプだったね。朝からみんなに「サッカーしようぜ!」って声掛けに行って、みんな断れないみたいなところがあった。
三)俺は結構やんちゃというか、サッカーが全然好きじゃなくて。練習もサボったりしていて、友達とずっと遊んでいたかな。家にも夜の9時とかに帰ってた(笑)。
置)自分の記憶ではやんちゃだった記憶が全くなくて、人生ずっと落ち着いているイメージなんだけどね。兄貴に聞いた話しだと、頭突きでテレビ壊したらしい。
一同)笑
矢)それ、ジダン超えているよ(笑)。
古)俺は足が速くなったきっかけが、幼馴染にいつも泣くくらいまで追い掛けられていたからなんです。
置)それ、いじめられてるじゃん(笑)。
古)そう。それで気付いたら俺の方が足速くなっていて、逆にいじめた(笑)!


・・・続きは会員HPに掲載しております。


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