6月16日、17日に行われました、JR東日本カップ2018 第92回関東大学サッカーリーグ戦 第10節の試合後選手インタビューを会員限定HPにて掲載いたしました。
【試合結果】
・1部リーグ
東洋大学 1-0 国士舘大学 @味フィ西
流通経済大学 2-1 東京国際大学 @味フィ西
明治大学 5-1 桐蔭横浜大学 @駒陸
筑波大学 4-3 駒澤大学 @駒陸
専修大学 1-3 早稲田大学 @岩名
順天堂大学 0-1 法政大学 @岩名
・2部リーグ
東京学芸大学 0-0 東海大学 @東総
中央大学 4-1 東京農業大学 @東総
神奈川大学 2-1 関東学院大学 @立正大G
青山学院大学 0-2 立正大学 @立正大G
慶應義塾大学 1-1 拓殖大学 @日立
日本体育大学 1-2 立教大学 @日立
■桐蔭横浜大学 松本幹太(まつもとかんた)選手 FW 36番 2年 東京ヴェルディユース出身
——試合を振り返っていかがですか?
開始早々ゴールを奪うことができましたが、次の1点が遠く負けてしまいました。リーグ戦でのゴールは嬉しいことですが、チームが勝てなかったので悔しいです。
——得点シーンを振り返ってください。
自分の特徴である裏への抜け出しで、よしきからいいボールが出て来たのでキーパーのいない方に流すだけでした。
—— TUYから加入後2試合連続スタメンですが、緊張はありましたか?
初戦はさすがに緊張しましたが、試合が始まってすぐになれました。明治戦は特に緊張せずに試合は入れたので、開始早々得点をとることができました。
——次戦(専大戦)への意気込みをお願いします。
まずチームとしては勝つこと。個人としては複数得点でチームを勝たせることです。チームを勝たせるように練習から頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。
■中央大学 野口竜彦(のぐち たつひこ)選手 FW 7番 3年 前橋育英高校出身
——試合を振り返っていかがですか?
開始早々に先制してうまく自分たちの流れに持っていくことができ、失点しても集中が途切れることなく追加点を奪うことができて良かったと思います。
——東農大のイメージと、どのように試合をしたいと考えていましたか?
東農大は守備でアグレシッブなスタイルで来ると予想していましたが、前節とメンバーを大幅に入れ替えて来て試合の中での対応をしなければならなかったがうまくプレスの出所を見極めてプレーできたと思います。
——次戦(関学大戦)に向けて意気込みをお願いします。
前期の締めくくりのゲームとして、今まで積み重ねて来たことを出すことと、相手の戦い方なども考慮し、チームとして結束して必ず勝利したいと思います。
この他にも、関東大学サッカーサポーターズクラブ会員限定HPでは、以下の選手のインタビューを掲載しております。
【1部】
坂元達裕/東洋大
近藤大貴/国士大
浜野駿吾/流経大
浅利航大/東国大
小柏剛/明大
松本幹太/桐蔭大
小笠原佳祐/筑波大
大塲淳矢/駒大
氣田亮真/専大
金田拓海/早大
大川拓人/順大
吉田舜/法大
【2部】
千葉丈太郎選手/東学大
大屋祥吾選手/東海大
野口竜彦選手/中大
中野椋太選手/東農大
松浦駿平選手/神大
北龍磨選手/関学大
加倉井拓弥選手/青学大
人見拓哉選手/立正大
山田盛央選手/慶大
三浦基瑛選手/拓大
稲積大介選手/日体大
井浦智史選手/立教大
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