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「アミノバイタル」カップ2016 関東大学サッカートーナメント大会終了後インタビュー更新のお知らせ

2016/07/04
6月25日~7月3日に行われました、「アミノバイタル」カップ2016 関東大学サッカートーナメント大会終了後のインタビューを掲載致しましたので、どうぞご覧ください。

【優勝:桐蔭横浜大学 4年 今関耕平選手】
――アミノバイタルカップを振り返っていかがですか?
チームとして初の全国大会出場を掴もうと臨んだ大会でした。初戦(vs防衛大 6○0)、2回戦(vs東洋大 1○0)と勢いを持って勝ち抜けたことが優勝に繋がったと思います。

――印象に残っている試合を教えてください。
全国大会の出場を決めた、東洋大学戦(1◯0)では自分の得点で勝利できたので印象に残っていますし、優勝を決めた今日の試合も印象に残っています。先制される苦しい展開となり、暑い中での試合でしたが、追い付けば必ず勝てると思っていました。PK戦でも仲間も信じていたので、勝てて良かったです。この大会では、自分の得点でチームに貢献できたことも印象に残りました。

――総理大臣杯で対戦が楽しみな大学はありますか?
関西のチームで、阪南大学など強豪校とやってみたいです。初出場になるので、初戦から勝てるようにしっかり準備したいです。

――注目してほしいプレーを教えてください。
自分はキャプテンとしてチームをまとめているので、しっかり走って、泥臭くセカンドボールを取りに行きたいと思います。チームに貢献することでみんなを引っ張っていきたいです。

――総理大臣杯への意気込みをお願いします。
初出場ですが、関東王者の責任を持って、恥ずかしくない戦いができるように今からしっかり準備していきたいです。



【準優勝:早稲田大学 4年 新井純平選手】
――アミノバイタルカップを振り返っていかがですか?
自分たちはアミノバイタルカップの中でも優勝を誓いとして掲げた中で、早大ではファーストしか許されない、ファーストにならないと意味がないという意識でやってきたので、こういう結果で終わってしまったのは非常に悔しいです。



【第3位:明治大学 4年 服部一輝選手】
――アミノバイタルカップを振り返っていかがですか?
3位なので悔しいです。チームとしてやってきたことが早大戦(1●2)に出せなかったので、悔いが残っています。


この他、以下の選手のインタビューは関東大学サッカーサポーターズクラブ会員HPにて掲載しております。
桐蔭横浜大学:鈴木国友選手、佐々木俊輝選手
早稲田大学:後藤雅明選手
明治大学:木戸皓貴選手
国士舘大学:附木雄也選手、田場ディエゴ選手
筑波大学:中野誠也選手、鈴木大誠選手
日本体育大学:川戸大樹選手、高野遼選手
関東学院大学:亀井大地選手、勝山聖也選手
順天堂大学:矢部純也選手、小島 凌選手
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