JUFA関東｜関東大学サッカー連盟オフィシャルサイト

9月23日・24日に行われました、JR東日本カップ2017 第91回関東大学サッカーリーグ戦 第13節の試合後選手インタビューを会員限定HPにて掲載いたしました。


【試合結果】
・1部リーグ
東洋大学4-1日本体育大学＠BMW
法政大学1-2慶応義塾大学＠BMW
明治大学3-2専修大学＠中台
流通経済大学3-2桐蔭横浜大学＠日立
順天堂大学3-2東京国際大学＠中台
筑波大学3-1駒澤大学＠日立


・2部リーグ
神奈川大学5-0朝鮮大学校＠早大G
拓殖大学1-3中央大学＠拓大G
東海大学1-1日本大学＠日大G
早稲田大学3-4青山学院大学＠早大G
国士舘大学3-0立正大学＠拓大G
東京学芸大学1-1東京農業大学＠日大G

■筑波大学 北川柊斗(きたがわ しゅうと)選手 FW 10番 4年 名古屋Y出身
――試合を振り返っていかがですか？
苦しい時間が続きましたが、セットプレーを活かして 3点取れたことが一番良かったと思います。
――ご自身の得点を振り返っていかがですか？
1点目はPKなのでラッキーなところもありました。チームとして3点目を狙いに行こうという話はしていたので、後半開始早々に追加点が取れて楽に戦えるようになりました。
――天皇杯も含めて3連戦となりましたが、チームの雰囲気はいかがですか？公式戦で3連敗していたので、ここ最近は苦しい時間ではありました。今日勝てたことで自信を取り戻せたとは思いますし、まだリーグ戦は9試合残っているので、一つひとつ目の前の試合を全力で戦えればと思います。
――次戦(日体大戦)への意気込みをお願いします。
今日のような苦しい試合になるかもしれませんが、もう今からチーム一丸となって次の準備をして臨みたいです。


■東京学芸大学 松居朋生(まつい ともき)選手 DF 4番 4年 鹿島学園高校出身
――試合を振り返っていかがですか？
前半は自分たちのサッカーが出来ずに押し込まれる時間が長かったが、後半はテンポが良くなり、盛り返すことが出来ました。後半のようなゲームを今後は前半から出来ると良いですね。
――試合前どのように戦おうとチーム内で話していましたか？
相手のフォーメーションが3-4-3でサイドから崩すチームということは分かっていました。そこをケアしつつワントップを抑えることを意識していたが、前半はそれが出来ずにいました。チーム内での約束事が徹底出来ないことは今後の課題だと思います。
―― リーグ戦2試合連続の先発出場となりましたが、個人として心がけていたことはありますか？
いつも通りのプレーを心がけました。まだ自分のプレーが出来ていないので今後も出場出来るように練習からしっかり取り組み、試合で自分のプレーをしてチームに貢献したいです。
――次戦（立正大戦）への意気込みをお願いします。
後期が始まってからからまだ勝点3をとっていないので、まずは次戦で勝点3をとれるように練習から頑張っていきたいです。

この他にも、関東大学サッカーサポーターズクラブ会員限定HPでは、以下の選手のインタビューを掲載しております。

【1部】
坂元達裕/東洋大
小林颯/日体大
黒崎隼人/法大
渡辺恭平/慶大
木戸皓貴/明大
葛谷将平/専大
原田鉄平/順大
音泉翔眞/東国大
渋谷峻二郎/流経大
石川大地/桐蔭大
北川柊斗/筑波大
星 キョーワァン/駒大


【2部】
鳥島佑紀選手/神大
金秀彰選手/朝鮮大
石川大貴/早大
藤原慶人/青学大
奥村浩司/拓大
大橋裕紀/中大
荒木翔/国士大
人見拓哉/立正大
大屋祥吾/東海大
佐野樹生/日大
松井朋生/東学大
内野将大/東農大


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